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金沢に行ってきました

GalleryToo many windows

実家に帰るついでに金沢でアートプラットフォームを見てきた。

面白かったのは、トーチカのPIKA PIKA in KANAZAWAとか、ミチコ教会とか。どちらも映像作品だからそのうちYouTUbeで見れるようにならないかな。

町をあげてアートなイベントをやっちゃう空気がある、ということは素敵だと思う。地元の人はまだまだっすよーとおっしゃるのだけど。

日本海沿いを走るために一応自転車も持っていったけど、当日は気温1度…。
代わりに実家のある滋賀県はとてもよい天気でした。あまりに気持ちよかったので動画で撮ってみた。

たのしかった夏休み

Entrance

うちの部署は平日5日間、お盆休みをいただけるので合計9連休。最大限に活用すべく無茶なスケジュールを組んでしまいました。

まずは青森。今年できたばかりの十和田市現代美術館 – 十和田湖のほとりで泊まり – 青森県立美術館に行く。

Bag

正直青森の広さをなめてました。移動に時間をとられて安藤忠雄設計の国際芸術センターに行けなかったのが残念。

しかし快晴の下の県立美術館は、その残念感を消し去るぐらいきれい。あまりの素晴らしさにエントランスのベンチで林檎ビールを飲み、酔っぱらう。

Dusk

青森から6時間かけて東京に帰り、翌日の始発でこんどは与論島に飛ぶ。
春休みと同じ宿に泊まって、やることもまったく同じ。誰もいないちいさな浜辺でオリオンビールを飲み、酔っぱらう。

Me in Yoron

しかし与論はいいところです。やることがなくても困らない人におすすめします。

そして東京にもどってきた翌日の始発でこんどは名古屋に。自転車で鈴鹿峠をこえ、実家のある滋賀までツーリング。実家でワインにおぼれて東京にもどるとちょうど多摩川花火大会。

こんな休みが月1ある仕事なんてあったらいいな。

最近のアート関係

Bauhaus Exhibition

4月末〜5月頭で展示終了のイベントがかぶったので、行きたいところにまとめて行ってきました。

まだやってるイベント

「BAUHAUS experience, dessau」展
バウハウスのデッサウ時代に焦点をしぼった展示。すべてのデザインは建築に基づく、というバウハウスのコンセプトらしく、建築物の紹介が多くておもしろい。バウハウス校長室の実寸大モックとか、マイスター(教員)用の家とか。
「マティアス・シャーラー + ステファン・ディーン + 屋代敏博」展
世界中の枢機卿のオフィスを同じ構図で撮り続けてるマティアス・シャーラー目当てでいったけど全部おもしろかった。ステファン・ディーンの絵として固定されたビデオアートは、最近リリースされたFlickr Videoにも近い物がある。
「F1 疾走するデザイン」展
道具は美しい。最高の職人が扱う道具はなおさら美しい。ということでメカ・車好きにはとてもおすすめ。実機は6台程度だけどその美しさにおなかいっぱい。
「XXl c.ー21世紀人」第3回企画展 三宅一生ディレクション
コンセプチュアルすぎてよくわからない。けどISSEY MIYAKEのDysonのための服は変でたのしかった。
「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み」展
現代美術の有名作品がたくさん。デミアン・ハーストの「母と子、分断されて」なんて日本で現物みれるもんじゃないですよ。

終わったイベント

"1 – Design For The Next" Exhibition
全体的に過去の自作の紹介がおおくて残念。for the Nextなのにね。逆にこの展示のためだけに作ったものはおもしろかった。橋本夕紀夫さんの磁石で浮いてるオブジェとか。
"Stig.Lindberg and Vintage Scandinavian Design" Exhibition
Wessenという北欧家具のオンラインショップのリアルイベントだということに、行ってからきづいた。北欧は家具だ!と勝手におもってたけどテーブルウェアもきれいなのね。
30th Graphic Art Hitotsubo Exhibition
一坪の壁で自分を表現する例年の展示。北村佳奈さんという人のペインティングのインパクトがすごい。ほかの作品も見たい。まけてられない。

Takeo Paper Show 2008


TAB イベント – 「TAKEO PAPER SHOW 2008」

土曜夜にいったら激混み。わたしグラフィックデザイナーです的なひとがいっぱいいて疲れた。

丸ビル・新丸ビルにはいってるお店とかとコラボして紙をつかった表現の可能性をさぐる展示。と堅いことはおいといて、単純にいろんな手触りにふれられて楽しい。展示と展示の間にもうすこし余裕をもたせてくれたら、じっくり説明を聞けたのに。

ICC Open Space 2008

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TAB イベント – 「ICC・オープン・スペース 2008」展

Open Space 2008の展示がはじまりました!さっそくいってきました!

楽しかったのはやっぱり岩井さんの「TENORI-ON」。ちゃんと動く実物が2個と、メイキングとかデモ映像とか。インターフェイス自体は単純、でも細かい説明が多くて実際に使いこなすには買って練習が必要そう。遊びで買うのに14万円(UKでの価格)はちょと高いす…。

木本圭子さんの「多義の森」もおもしろい。John MaedaのDesign by Numbers、Proce55ingに近い、数式による偶然的美の表現。この絵がもっとインタラクティブに動けばたのしいのに。

あと八木良太さんの「回転」もたのしい。説明文を読んだだけで、わかったわかったと言いたくなるぐらいシンプルなコンセプトなんだけど、実際にさわってみると新しい感覚が得られます。

というか展示全部はずれなし。かつ無料。すばらしい。

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