Archive for 2008 April

Takeo Paper Show 2008


TAB イベント - 「TAKEO PAPER SHOW 2008」

土曜夜にいったら激混み。わたしグラフィックデザイナーです的なひとがいっぱいいて疲れた。

丸ビル・新丸ビルにはいってるお店とかとコラボして紙をつかった表現の可能性をさぐる展示。と堅いことはおいといて、単純にいろんな手触りにふれられて楽しい。展示と展示の間にもうすこし余裕をもたせてくれたら、じっくり説明を聞けたのに。

ICC Open Space 2008

TAB イベント - 「ICC・オープン・スペース 2008」展

Open Space 2008の展示がはじまりました!さっそくいってきました!

楽しかったのはやっぱり岩井さんの「TENORI-ON」。ちゃんと動く実物が2個と、メイキングとかデモ映像とか。インターフェイス自体は単純、でも細かい説明が多くて実際に使いこなすには買って練習が必要そう。遊びで買うのに14万円(UKでの価格)はちょと高いす…。

木本圭子さんの「多義の森」もおもしろい。John MaedaのDesign by Numbers、Proce55ingに近い、数式による偶然的美の表現。この絵がもっとインタラクティブに動けばたのしいのに。

あと八木良太さんの「回転」もたのしい。説明文を読んだだけで、わかったわかったと言いたくなるぐらいシンプルなコンセプトなんだけど、実際にさわってみると新しい感覚が得られます。

というか展示全部はずれなし。かつ無料。すばらしい。

第10回亀倉雄策賞受賞記念 佐藤卓 展


TAB イベント - 「第10回亀倉雄策賞受賞記念 佐藤卓 展」

週5日フルタイムというスケジュールで働き始めてから、一番やなのは自分が好きに使える時間が少ないこと。

小さいギャラリーだと日曜・祝日はあいてなかったり、平日は17時閉館だったりで行く機会がすごく減りました。その点、銀座で働いてるとG8ギャラリーは昼休みとかにすぐに行けてよい。おなじくgggとか資生堂ギャラリーも行きやすかったり。

展示は21_21 DESIGN SIGHTのWater展の抜粋かと思いきや、3Dモデルを紙の積層を削ることで現実に再現するという展示(紙の化石というらしい)が中心。光造形に近いかも。切削途中とか想像すると楽しい。

メディアアート関連のイベントと書籍

原美術館のコレクションからメディアアート周辺のものをセレクトした展覧会があるようです。
原美術館だし、てっきり高輪だと思ってたら別館!群馬!ちょっと遠い。

原美術館コレクション展 - メディアアートを中心に
ハラミュージアムアークにて
2008年04月01日 ~ 2008年07月06日
現代の私たちの生活はメディアと切り離せません。美術においても、ヴィデオやコンピュータに代表されるようなメディア関連技術を使った作品は数多く見られます。本展では、約1000点を数える原美術館コレクションの中から、このようなメディアアートと呼ばれる作品を中心に紹介します。森弘治のようにヴィデオ映像による作品や、ピョール・コワルスキーの発光体を用いた作品など、機械技術やメディアについての私たちのイメージを覆し、新しい美術を見る楽しさと、その可能性をわたしたちに教えてくれる様々な表現を展示します。

東京でメディアアートといえば牙城NTT ICC。展示の入れ替え期間も終わりに近づき、4月19日からオープンスペース2008が公開予定です。

岩井さんのTENORI-ONとか、比嘉了さんとか、セミトラとか。見てたのしそうなセレクトに期待大。

ICC・オープン・スペース 2008」展
NTTインターコミュニケーション・センターにて
2008年04月19日 ~ 2009年03月31日
ICC オープン・スペースは,ギャラリーの一部,図書室,ミニ・シアター,ラウンジなどを活用し,年度を通じて開放される入場無料のコミュニティ・スペースです。

あと最近出た本で、「メディアアートの教科書」というのがなかなかよいです。ビデオアートからの歴史が体系的によくまとまってます。

ただしメディアアートは体験してなんぼのもの。本で読んでもその面白さはあんまり分からないかもしれない。なので、未来をのぞいてみたいお暇な方はぜひ初台と群馬笑に。

トークイベント2件

おもしろそうなトークイベントの紹介です。
会社員になってしまった自分はデザイン特講には行けませんが、中島英樹氏のには行くつもりです。どちらとも要予約。

『中島英樹トークショー』

2008年4月27日(日)13:00~15:00(開場12:30~)
会場:青山ブックセンター本店内・カルチャー青山

キュレーター長谷川祐子氏デザイン特講

Profile
京都大学法学部卒業。
東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。

金沢21世紀美術館学芸課長(1999-2005)、芸術監督(2005-2006)を経て、
2006年4月より東京都現代美術館事業企画課長、多摩美術大学芸術学科特任教授。
国際美術館会議(CIMAM)理事。
内外で多くのビエンナーレ、展覧会を企画する。

最近の展覧会:
「スペース・フォー・ユア・フューチャー」(2007年10月-2008年1月) 東京都現代美術館、
「マルレーネ・デュマス-ブロークン・ホワイト」(2007年4月-2007年7月)東京都現代美術館、
「ニュー・センソリアム」(2006年10月-2007年4月)MITリスト・ヴィジュアル・アーツ・センター、
「メディア・シティ・ソウル」(2006)ソウル市美術館

受付終了日時:2008年4月20日(日) 18:00
収録日時:2008年4月21日(月) 18:00~20:00
開場 17:30
入場締切:17:50厳守
放送予定:5月上旬 予定
場所:デザインアソシエーション事務局 地下2階収録スタジオ
東京都港区南青山1-17-11
受講料:無料